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アナザー:ワールドイズマイン [ボカロ]



作詞 あにま
作曲 ryo

世界で一番おひめさま 分かっているから お前は俺の嫁

その一 そういえば髪切った? 少しだけ撫でてやる
その二 新しいヒールそれ結構 いいね
その三 お前の一言には余計な言葉なんていらないだろ
それじゃあほら 右手が空いてんだから手を繋ごうか

そんな強がってることも分かってるさ
だから心配すんな 今日も今日とて かわいいね

世界で一番おひめさま 要望は? はいはい
今行くから淋しがるなよ
俺を一体誰だと思ってんだ お前のナイトだぞ
みなまで言うな プリンなら 冷蔵庫だ

不満も文句言うだけ無駄だ それがあいつの全て
そうだ、あいつが欲しがってた服 なんだったっけ……
ん、なんだよ? 白いおうまさん? 仕方ないな
お手を取って メリーゴーランド 今だけはこれで我慢してよ Princess

そんな強がってることも分かってるさ
そうか そこまで言うなら二、三回小突いてやりますよ

世界でお前だけのおうじさま 柄じゃないがでも
満更悪い気もしない
これだけ愛されてるお前なら いつかはほら 
気が付くと信じてる

「キミ」のこと全て 分かってない 分かりはしない

いちごの乗ったショートケーキ こだわりたまごのとろけるプリン
冷蔵庫の中眠ったまま こればっかりはため息だ
そうだお前はやれば出来る だから覚悟しておくよ

当然だろ だってお前は

世界で俺だけのおひめさま ちゃんと見てるから 
どこかに行くなんてないさ
たまにはそっと傍で抱きしめる
「轢かれる 危ないよ」 やっぱちょっと照れて隠す

……俺の方に惹かれるだろ?

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ワールドイズマイン [ボカロ]



作詞作曲:ryo

世界で一番おひめさま
そういう扱い心得てよね

その一 いつもと違う髪型に気が付くこと
その二 ちゃんと靴まで見ること いいね?
その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること
わかったら右手がお留守なのを なんとかして!

別にわがままなんて言ってないんだから
キミに心から思って欲しいの かわいいって

世界で一番おひめさま
気が付いて ねえねえ
待たせるなんて論外よ
わたしを誰だと思ってるの?
もう何だか あまいものが食べたい!
いますぐによ

欠点?かわいいの間違いでしょ
文句は許しませんの
あのね?私の話ちゃんと聞いてる?ちょっとぉ…

あ、それとね?白いおうまさん 決まってるでしょ?
迎えに来て
わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って

べつに わがままなんて言ってないんだから
でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?

世界でわたしだけのおうじさま
気が付いて ほらほら
おててが空いてます
無口で無愛想なおうじさま
もう どうして! 気が付いてよ早く

ぜったいキミはわかってない! わかってないわ…

いちごの乗ったショートケーキ
こだわりたまごのとろけるプリン
みんな みんな 我慢します…
わがままな子だと思わないで
わたしだってやればできるもん
あとで後悔するわよ

当然です!だってわたしは

世界で一番おひめさま
ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ?
ふいに抱きしめられた 急に そんな えっ?
「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ

…こっちのが危ないわよ
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青の王子 (悪ノ娘替え歌) [ボカロ]



作詞 RaphaeL
作曲 悪ノP

「さあ、こちらへおいで」

むかしむかしあるところに
海の向こうの王国の
全ての娘が見惚れるは
齢十八の王子様

絢爛豪華な調度品
見目麗しき召使
国の勢いは凄まじく
手に入らぬ物有りはせぬ

恋の相手は数知れず
今宵一夜限りの伽(とぎ)
王子に見初められる者は
未だに現れぬ

「さあ、こちらへおいで」

夜の華 妖しく咲く
鮮やかな彩りで
近寄る娘は数知れず
嗚呼 けれど二度と選ばれはせぬ

淋しき王子は人知れず
忍んで隣国の城下へ
緑の女は誰一人
王子の事など知りはせぬ

ある裏通りで運命の
悪戯(いたずら)で出会ったふたりは
突然恋に堕ちました
身分違いの儚き恋

夜な夜な出掛ける王子様
家臣たちも気付きだす
「相手の女は『あの娘』
決して許されぬ恋」

「どけ!邪魔をするな!」

夜の華 妖しく咲く
狂おしい彩りで
周りの制止を振り切って
嗚呼 今宵も彼女と忍び逢う

大臣たちは策を練る
王子に内密に敢行
「悪逆非道の『黄の国』の
『悪ノ娘』を嫁がせよう」

『黄の国』の大臣たちは
扱いやすく利用できる
黄に滅ぼされる隣国は
最終的には手に入る

幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
可憐な緑のあの娘
敢え無く血に染まる

「嘘だ、そんな筈はない!」

夜の華 妖しく咲く
哀しげな彩りで
彼の愛した緑の花芽(かが)
嗚呼 その骸にすら触れられぬ

むかしむかしあるところに
海の向こうの王国の
妃が恋した『黄の王子』
一夜限りの過ちの

史実を消されたその娘
緑の国に追放され
何も知らされず育まれ
運命的な恋に堕ちた

真実を知るは『黄の国』の
『悪ノ娘』の付き翁(おきな)
全ては大臣らの仕業(しわざ)
王子は意を決す

「ああ、僕も逝くよ」

夜の華 華麗に散る
鮮やかな彩りで
血よりも濃い真実の愛
嗚呼ふたりは涅槃(ねはん)で 結ばれる
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復讐の娘 (悪ノ娘替え歌) [ボカロ]



作詞 岬屋
作曲 悪ノP

昔々あるところの 悪逆非道の王国の
小さな村に暮らしていた 赤い髪をした村娘
憲兵達は横暴で 家畜は全て死に絶えた
愛する家族も餓えて死ぬ 全てが全て王女のため

お金も食事も足りないと 民衆は集い訴えた
王女に逆らい恋人は 断頭台に立つ……

「絶対に、許さない…!」

悪の華 いずれ散らす
復讐の刃持ち
踏みにじられた雑草に
嗚呼 心があると教えてやる

暴君王女は恋に落ち 最後の理性も失った
かくして王女の命令で 緑の少女が殺された
怒りに湧いた民衆達 ある日広場へと集まった
静かに開戦を告げるは 鎧纏いし赤の娘

幾多の民が赤へ集い 幾多の民が血(アカ)を流し
苦しむ人々の嘆きが 娘を奮わせる

「行くよ…ついてきて!」

悪の華 今こそ討つ
復讐の刃持ち
とても美しく剣振るう
嗚呼 戦場に咲く赤の娘

悪の王女を倒すべく ついに娘は城へ至る
烏合の衆とは言わせない 赤き鎧の革命軍
民に扮した軍人が 娘の首へ襲い掛かる
長き弓矢を引き絞った 青の王子に討ち取られた

ついに増援も訪れた 終わりを告げるときは今
民衆達の声を背負い 玉座へと駆け上がる

「……どうして?」

悪の華 何処へ逃げる?
片割れを置き去りに
凛とした顔の王女様(メシツカイ)
嗚呼 全てを背負い微笑んでた

昔々あるところの 悪逆非道の王国の
全ての人々を救った 赤き鎧の女剣士

処刑の時間は午後三時 教会の鐘がじきに鳴る
王女と呼ばれた召使 断頭台で何を思う

ついにその時がやってきた
終わりを告げる鐘の音
民衆たちの中に混じり
王女が立っていた

「私たち、同じだね…」

悪の華 何処へ消える?
片割れの死を背負い
のちに英雄と呼ばれても
嗚呼 私も所詮 「復讐(アク)の娘」
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緑の娘 (悪ノ娘替え歌) [ボカロ]



作詞 りんご
作曲 悪ノP

むかしむかしあるところに
謀略渦巻く国の中
平穏の価値を知るは
澄んだ緑髪の街娘

望まれ生まれたこの命
平和のためと言い聞かせ
終わりのために演じてる
亡国の民の筋書きを

青の王子がお忍びで
この街へと来るならば
偶然装い近づいて
心にもない笑顔

「あら、はじめまして?」

悪ノ華 可憐に咲く
作られた彩で
周りの哀れな野望への
嗚呼 礎となり朽ちてゆく

街中出会った召使
自嘲を含むその笑顔
刹那に生きるもの同士
静かに心が惹かれあう

初めて微笑む心から
全て筋書きに無い言葉
互いの立場知った時
絶望するのは何秒後?

王子の心を手に入れて
予定調和の茶番劇
王女に殺され全ての
シナリオは終焉へ

「早く… 終わらせて」

悪ノ華 可憐に咲く
悲しげな彩で
決められた花の収穫は
嗚呼 もうすぐそこまで迫ってる

ある晩彼がやって来て
涙をこらえ作り笑顔
気づかぬ振りしてほほえんだ
最後は笑って死にたいな

真夜中井戸へと連れ出され
何も言わない彼見つめ
短い恋ができたこと
彼に心から感謝した

ついにナイフを握り締めて
震えてすくむ彼の手を
重ねるように包み込んで
私へと突きたてた

「…ありがとう」

悪の華 可憐に散る
愛おしい彩で
彼女の生とひきかえに
嗚呼 火種は大きく落とされた

むかしむかしあるところに
腐敗しきった王国で
亡国の革命への
生贄となった街娘

黄色と青が争って
姉が民を導くでしょう
生まれた時からそのための
筋書きだけを生きていた

ついに最後の締めくくり
彼に殺して欲しかった
筋書き改竄したのは
私のわがままね

「あぁ…ごめんなさい」

悪の華 可憐に散る
鮮やかな彩りで
後の人々は知らない
嗚呼 生贄となった街娘
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リグレットメッセージ [ボカロ]



作詞作曲 悪ノP

街はずれの小さな港 一人たたずむ少女
この海に昔からある ひそかな言い伝え

「願いを書いた羊皮紙を 小瓶に入れて
 海に流せばいつの日か 想いは実るでしょう」

流れていく ガラスの小瓶
願いを込めたメッセージ
水平線の彼方に 静かに消えていく

君はいつも私のために なんでもしてくれたのに
私はいつもわがままばかり 君を困らせてた

願いをかなえてくれる君 もういないから
この海に私の想い 届けてもらうの

流れていく 小さな願い
涙と少しのリグレット
罪に気付くのはいつも 全て終わった後

流れていく ガラスの小瓶
願いを込めたメッセージ
水平線の彼方に 静かに消えていく

流れていく 小さな願い
涙と少しのリグレット
「もしも生まれ変われるならば
           」
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悪ノ召使 [ボカロ]



作詞作曲 悪ノP

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう

どうして?涙が止まらない

君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」

僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが (ついにその時はやってきて)
君の敵になろうとも (終わりを告げる鐘が鳴る)
僕が君を守るから (民衆などには目もくれず)
君はどこかで笑っていて (君は私の口癖を言う)

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね
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悪ノ娘 [ボカロ]



作詞作曲 悪ノP

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様

絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの

お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ
私に逆らう者たちは
粛清してしまえ

「さあ、ひざまずきなさい!」

悪の華 可憐に咲く
鮮やかな彩りで
周りの哀れな雑草は
嗚呼 養分となり朽ちていく


暴君王女が恋するは
海の向こうの青い人
だけども彼は隣国の
緑の女にひとめぼれ

嫉妬に狂った王女様
ある日大臣を呼び出して
静かな声で言いました
「緑の国を滅ぼしなさい」

幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
苦しむ人々の嘆きは
王女には届かない

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に咲く
狂おしい彩りで
とても美しい花なのに
嗚呼 棘が多すぎて触れない

悪の王女を倒すべく
ついに人々は立ち上がる
烏合の彼らを率いるは
赤き鎧の女剣士

つもりにつもったその怒り
国全体を包み込んだ
長年の戦で疲れた
兵士たちなど敵ではない

ついに王宮は囲まれて
家臣たちも逃げ出した
可愛く可憐な王女様
ついに捕らえられた

「この 無礼者!」

悪の華 可憐に咲く
悲しげな彩りで
彼女のための楽園は
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
齢十四の王女様

処刑の時間は午後三時
教会の鐘が鳴る時間
王女と呼ばれたその人は
一人牢屋で何を思う

ついにその時はやってきて
終わりを告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず
-彼女-はこういった

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に散る
鮮やかな彩りで
のちの人々はこう語る
嗚呼 彼女は正に悪ノ娘
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